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トイレの水があふれる

毎日家族が使うトイレは、水漏れや詰まりが起きやすい設備のひとつです。 その数あるトラブルの中でも、「トイレの詰まり」について考えていきます。

◎大切なものを便器に落とした

1.水を流してはいけません

パンツの後ろポケットに入れていた財布や携帯電話などを、便器に落としてしまうことはよくあります。 その時、あきらめて水を流してしまうのはよくありません。 そのまま流してしまうと配管の奥で詰まってしまい、大々的な工事になる恐れもありますし、環境にもよくありません。

2.勇気を出して手で拾う

その時は勇気を出して便器に手を入れて拾いましょう。 流していなければ、見えなくても拾う事はできます。 手を入れても見つからない場合、便器の底に鏡を沈めて確認してみると良いです。 男性なら、手の小さなお子さんや女性に頼んで拾ってもらうこともできます。

3.業者に依頼する

家庭の場合、拾えなれば金属の道具を使って拾うことはお勧めできません。 金属の道具を安易に素人が扱うと、便器や配管を傷つける恐れがあるからです。 また、そのままあきらめて流してしまうと、配管の途中で詰まらせてしまう恐れもあります。

お金や恥を忍んで業者に依頼した場合、一時の恥で済むのですから、依頼しない場合の損失を考えれば安いものなのではないでしょうか?

4.自分でなんとかしてみる
夜や緊急時には業者を待っていられない!そんな状況もあるかもしれません。
今はインターネットの時代ですから簡単に修理方法を探すことができます。
私自身、他にも情報サイトを運営していますが、そういったサイトを見て直す事も可能です。
スマホ片手に、意外とサラッと直せたりしますので、ぜひご活用下さい。

◎詰まった時の対処法

1.とにかく待つ

トイレットペーパーを大量に流してしまい、流れなくなった場合は、時間が経てばトイレットペーパーが溶けて流れる場合もあります。 トイレを使ったら汚物以外のトイレットペーパーは、便器に入れないようにして一晩様子をみましょう。

一晩そのまま置いておいて、翌朝バケツの水を流してみましょう。 水位が上がらず問題なく流れていくようなら、その後は普段通り使用することができます。

2.ラバーカップ(スッポン)で対処する

水洗トイレの詰まりは、モノを落としてしまった場合以外なら、ほとんどがラバーカップで対処することができます。 ラバーカップは、ホームセンターはもちろんのこと、100円ショップでも購入することができます。 夜中なら、近くのコンビニに電話して在庫があるか聞いてみましょう。

水洗トイレの家庭では、ラバーカップを常備しておくと、とても重宝します。 とくにトイレの使い方があまりわからない、小さなお子さんがいるご家庭では準備しておくと安心です。

3.手を入れて詰まりを取る

これは勇気がいる行動ですが、カーブの部分が詰まっている場合、一発で流れが良くります。

4.アルカリ性洗剤を使う

マジックリンなどのトイレ用アルカリ洗剤を流すのも効果があると言われています。 洗剤はニオイも解消してくれるから良いですね。

◎してはいけないこと

1.金属の器具を使う

金属の金束子などを無理に突っ込んでかき混ぜると、便器や配管を破損してしまい、そこから水漏れが生じてしまい、何倍もの費用がかかってしまう恐れがあります。 使い慣れていない道具は設備を破損させる恐れがあるので、なるべく避けた方が良いでしょう。

2.熱湯を流す

トイレットペーパーが詰まってしまった時、なんとかしようと思って熱湯を便器に流して紙や汚物を溶かそうとする方がいます。 ある程度温度が下がってからお湯を流すことは問題がないのですが、熱湯を流した場合、便器が割れてしまったり、配管が変形して水漏れが起きる恐れがあります。