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蛇口から水が漏れる

家庭にある蛇口といえば、

◉キッチン(温度調節機能・シャワーヘッド・浄水機能など)

◉脱衣所(洗面所の温度調節機能やシャワーヘッド・洗濯機の蛇口など)

◉浴室(温度調節機能・シャワーヘッド・カラン・切り替え部分など)

◉トイレ(タンクの給水栓・手洗い場の蛇口など)

◉二階部分(トイレ・洗面所など)

◉外(蛇口・スプリンクラーなど) などなど…

挙げれば数多くあることがわかります。 家庭内の蛇口は、数が多いだけに水漏れなどのトラブルがとても多い設備です。

◎蛇口の修理はほとんどが自分でできる

蛇口部分の水漏れは、

1.蛇口内部のコマやパッキンなどの部品が劣化して起きる場合

2.蛇口本体の金属が摩耗して起きる場合

3.蛇口の取り付け部分が緩くなって起きる場合

があります。

1.の場合、中の部品を交換するだけで簡単に直りますし、簡単な作業なのでホームセンターで部品を買えば数百円程度で費用も済みます。 2.の場合、蛇口自体を交換する必要があります。同じ蛇口でなくとも、サイズが合えば交換可能です。 3.の場合、DIY作業に慣れている方なら自分でおこなうことも可能です。しかし、取り付けがあまいと、その部分から取れて水が滝のようにあふれてしまいます。

実は、多くの場合コマパッキンの緩みが原因であることが多いのです。コマパッキンの場合は、家庭用蛇口の規格は決まっているので、基本的にどれを勝っても間違いはありません。
修理も非常に簡単なので、あえて業者に頼むほどでも無いでしょう。

蛇口の水漏れは、時間がある方やお金をかけたくない方、一人暮らしの方などは、DIYで直すことは可能です。 しかし、家族が多い方や時間がない方、修理に自信のない方などは、お金はかかりますが業者に依頼した方が、早くきれいに確実に直してもらえます。

へたに手を出してしまうと、かえって状況を悪化させてしまい、余計な費用がかかてしまう場合もあります。 構造が複雑で自分で直す自信がないのなら、費用をケチらずに良心的な業者を探した方が良い場合もあるのです。
もし自分でトライをする場合は、こちらのサイトに詳細な修理方法が書いてあるので参考にしてみて下さいな。

◎蛇口にかかる圧力

家庭の水道蛇口をひねると水が出るのは、水道水が圧力により押し出されているからです。 蛇口はその圧力がかかった水道水を止めているので、常に圧力がかかった状態です。

家庭用の給水管には、約0.03メガパスカルの圧力が常にかかっています。 一般的に標高が高い場所は水道の圧力は弱く、標高が低くなると圧力が高くなります。 水道の蛇口を閉めた時に、ドンと音がする(ウォーターハンマー)現象は、この水道管の圧力によるものです。

水道管の延長である家庭用の給水管や蛇口には、使っていなくとも常に圧力がかかった状態であり、何もせずとも劣化していきます。 また、水が入っているので錆など腐食の恐れもあります。

◎蛇口の耐用年数と一般的な寿命

一般的には、新築の住宅の場合、10年を過ぎると水回りを含めたいろいろな設備が劣化して修理する必要が出てきます。 しかし、あくまで目安なので、使用頻度や環境などにより、10年もたない蛇口の場合もあれば、15年経っても使い続けているものもあります。

蛇口は10年を過ぎたあたりから修理が必要になってきて、15年も経てばいつ壊れてもおかしくない状態であることをおぼえておきましょう。

トイレのメンテナンス

トイレは排尿・排便という人間の生理現象において、1日に何度も利用する大切な設備です。 生活していくうえで、大切なトイレが水漏れなどのトラブルになると、とても大変です。 しかし、ヘビーに使う設備だからこそ、劣化や故障などのトラブルが多い設備でもあります。

◎トイレのトラブル例

1.レバーが下がっているのに水が止まらない

2.レバーがぶらぶらしていつまでもタンクに水が溜まらない(水が流れっぱなし)

3.タンクやその管から水漏れしている

4.床から水が染み出してくる

5.トイレの設置面から悪臭がする

6.水が流れていかない(詰まった)

7.大切なものをトイレに流してしまった

8.ウォシュレットが故障した

9.トイレの水栓が凍結したなど…

◎もしもの時のために普段から用意しておくこと

1.ラバーカップを用意しておく

水洗トイレは1度に多くのトイレットペーパーを流すと、すぐに詰まってしまいます。 水流の弱いトイレなら尚更です。 ラバーカップ(スッポン)を一つ準備しておくと、もしもトイレが詰まってしまった時でも、すぐに対処することができます。

2.止水方法をおぼえておく

トイレが流れっぱなしになると、水道代はどんどん上がってしまいます。 トイレの水栓の止水方法が分かっていると、直るまで止水しておいたり、修理中に水を止めておくことができます。

止水はトイレでおこなうことが出来ます。 分からない場合は家の止水栓を止めることで水漏れは止まりますが、そうすると家じゅうの水道が使えなくなってしまうので、できればトイレのみ止水する方法を確認しておきましょう。

夜中に突然トラブルが起きても、止水方法が分かれば、朝まで待って業者を呼ぶこともできるのです。 夜中に業者を呼ぶと、時間外料金などいろんな費用がかかってしまいますからね。

3.普段から業者を選んでおく

急にトラブルに見舞われた場合、焦ってしまい、電話がつながった業者にあまり深く考えずに依頼してしまいがちです。 しかし、焦っている時に業者を決めてしまうと、普通より高い修理費を請求されたり、最悪悪徳業者の場合もあるのです。 普段から業者を決めておくと、いろいろな業者を比較してじっくり選定することが出来るのです。

◎トラブル時の注意点

≪無理して自分で修理しようとしない≫

トイレのタンクの水漏れなどは、ホームセンターで部品を買ってこれば、千円以内で簡単に安く修理することができます。 しかし、原因がわからない場合などに、自分で何とかしようとして修理しようとするのはおススメできません、

余計な事をしてしまい、かえって修理費用がかかってしまう場合もあります。 わからない・自信がない・修理する時間がないなどの場合は、費用をケチらず業者に依頼しましょう。 業者に頼めば、自分で直すより早く確実にきれいに直すことが出来ます。

洗面所・洗濯機のメンテナンス

脱衣所には、洗面所と洗濯機の水回りがあり、水まわりの王様トイも言えるバスがあります。それらにはどんなトラブルがあり、常日頃からどんなことに気を付けておくべきなのでしょう?

◎洗面所のトラブル事例

1.蛇口まわりから水漏れいている

2.排水が流れて行かない

3.排水口から悪臭がする

4.シンクしたから水漏れしている

5.シンク下から悪臭がする など…

洗面・お風呂のトラブルと対策

1.シャワーホースからの水漏れ対策

2.シャワーの周りからの水漏れ対策

3.お風呂のバスタブ周りの水漏れ補修

◎洗濯機まわりのトラブル事例

1.蛇口から水漏れしている

2.洗濯機のどこからか水漏れしていて床が濡れている

3.排水口から悪臭がする

4.排水口が流れていかない

5.洗濯機のホースや排水ホースから水漏れしている など…

◎脱衣所の水回りの耐用年数を伸ばすコツ

1.排水口になるべくゴミを流さない

最近の洗面所は、シャンプードレッサーになっているタイプが多くあり、必要以上に髪の毛や髭が排水口に流れていきやすい状況です。 排水口の入り口が網状の受け皿になっているなら、ある程度のゴミや髪の毛は流れていきませんが、排水口に網状の受け皿がない状態なら、すべて排水管に流れて行ってしまい、詰まりや臭いの原因になっていまいます。 ホームセンター等で洗面所の排水口用のごみ取りネットを購入して設置しましょう。

洗濯機のゴミ取りネットは破れていないか、ゴミが溜まり過ぎていないか、そして、排水口の掃除も年に1度はしておいたほうが良いです。 洗濯機の排水口の掃除は怠ってしまいがちですが、洗濯機の排水が詰まることは良くあるのです。 排水トラップの汚れを取り除いてパイプ用洗剤できれいにしましょう。 詰まって業者に依頼すると、約1万円もかかってしまいます。

2.まめに掃除する

常日頃から掃除を心がけ、ゴミや水垢が溜まらない状態にしておきましょう。 蛇口に水垢が溜まっていなければ蛇口の耐用年数は伸びますし、配管にゴミが溜まっていなければ排水パイプの負担も減ります。 塩素系の強い洗剤は配管や浄化槽を傷める原因となるので、詰まりがひどい場合などしか使用せず、普段の掃除は配管にも地球にもやさしい重曹とクエン酸を活用すると良いでしょう。

3.熱湯や強い洗剤は使用しない

排水口に熱湯を流すと、配管を傷める原因となります。 また、塩素系の強い洗剤は、配管を傷めて劣化や水漏れの原因となりますので、詰まってどうしようもない場合などの緊急時に使用するようにしましょう。 シンナーを排水口に流すのはもってのほかです。

4.凍結・結露防止に気を配る

水道管が破裂しないように、冬場の夜間は蛇口を全開にして止水栓を止めるか、蛇口から少しずつ水を出し続けると、凍結を防止できます。

また、洗濯機の内部に結露が生じて床が濡れてしまう場合もあります。 冬場は水道水が冷たいので、洗濯機に結露が起きやすいのですが、風呂の残り湯を使って洗濯すると結露を防止できます。

台所のメンテナンス

一戸建てやマンション・アパートなど、住宅にかぎらずあらゆる住居には必ず水回りが設置されています。 それらの水回りは、毎日利用するので、トラブルが多い箇所でもあります。トイレやバスなど色々な場所がありますが、奥様方が困るのはキッチントラブルでは無いでしょうか。

◎キッチンの水回りトラブルの例
1.蛇口まわりからの水漏れ

2.排水口の詰まり

3.排水管の臭い

4.シンク周りの壁や床の水漏れ

5.食洗機からの水漏れ

6.排水管の水漏れ

※電離レンジとかフードとかは今回は取り扱わないのでご了承下さいませ。

◎キッチンの水回りを長持ちさせるコツ

1.乱暴に扱わない

蛇口のレバーを乱暴に扱ったり、排水口に何でも流したり、食洗機の掃除をしなかったりと、掃除もせずに乱暴に使い続けると、負担が多い分だけ耐用年数は短くなってしまいます。

2.まめに掃除する

鍋や皿に付いた油分は、水で流すことで排水管の内側に付着しやすくなります。 汚れが溜まって配管を詰まらせてしまうと、流れが悪くなり、素人では対処できなくなってしまいます。

汚れが溜まらないように、定期的に配管の油汚れを掃除しましょう。 重曹とクエン酸なら、配管を傷めずに掃除することができます。 週1回~月1回はおこなうと良いでしょう。

3.排水口に排水以外流さない

排水口には生ごみ等の固形物は流さないようにしましょう。配管が詰まる原因となります。 排水口のバスケットにネットを被せると、細かいゴミが排水管に流れていくのを防ぐことができます。

また、熱湯を流すのは、排水トラップや排管を傷める原因となるので、温度が下がってから流すか、水道を出しながら流すようにしましょう。 てんぷら油や塩素系の強い洗剤は、配管を傷めたり詰まらせる原因となるだけではなく、自然破壊になります。 洗い物をする前に、鍋の汚れを厚紙で拭き取ったり、排水口を定期的に「重曹+クエン酸」で掃除することをお勧めします。

4.専門的なことは業者にまかせる

水回りトラブルには、自分でDIYできるものと、専門業者に任せた方が良い場合があります。 特に食洗機などの機能機器や、壁や床下からの水漏れなどの場合、自分で対処しようとすると、余計にトラブルを広げてしまう場合もあります。 余計な出費や感電事故などを防ぐためにも、専門家に依頼することをお勧めします。

自分で直す場合は、下記サイトのようにインターネット上で情報がたくさん掲載されています。ご自分の状況にあったものを見つけてやってみるのも良いでしょう。
下記サイトは、私が運営しているサイトですが、よかったらご活用下さい。
http://www.a40.jp/mizumore-info/mizumore/kitchen/index.html

◎もしもの時のために常日頃気を付けておくこと

1.家の配管図や設備機器の書類は一箇所にまとめておく

家の水道管や排水管などが記された図面・設備機器の取扱説明書や保証証など、 トラブルが起きてから家じゅうを探し回る必要がないように、図面などの必要書類は一箇所にまとめて保管しておきましょう。

2.依頼する業者を選んでおく

トラブルが起きたとき、早く何とかしようと、電話が繋がった業者に安易に依頼してしまう場合が多くなります。 普段から、どこに頼むべきか業者を決めておくと、いざという時に落ち着いて対処できるので、悪徳業者につかまるリスクが低くなるのです。