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トイレのメンテナンス

トイレは排尿・排便という人間の生理現象において、1日に何度も利用する大切な設備です。 生活していくうえで、大切なトイレが水漏れなどのトラブルになると、とても大変です。 しかし、ヘビーに使う設備だからこそ、劣化や故障などのトラブルが多い設備でもあります。

◎トイレのトラブル例

1.レバーが下がっているのに水が止まらない

2.レバーがぶらぶらしていつまでもタンクに水が溜まらない(水が流れっぱなし)

3.タンクやその管から水漏れしている

4.床から水が染み出してくる

5.トイレの設置面から悪臭がする

6.水が流れていかない(詰まった)

7.大切なものをトイレに流してしまった

8.ウォシュレットが故障した

9.トイレの水栓が凍結したなど…

◎もしもの時のために普段から用意しておくこと

1.ラバーカップを用意しておく

水洗トイレは1度に多くのトイレットペーパーを流すと、すぐに詰まってしまいます。 水流の弱いトイレなら尚更です。 ラバーカップ(スッポン)を一つ準備しておくと、もしもトイレが詰まってしまった時でも、すぐに対処することができます。

2.止水方法をおぼえておく

トイレが流れっぱなしになると、水道代はどんどん上がってしまいます。 トイレの水栓の止水方法が分かっていると、直るまで止水しておいたり、修理中に水を止めておくことができます。

止水はトイレでおこなうことが出来ます。 分からない場合は家の止水栓を止めることで水漏れは止まりますが、そうすると家じゅうの水道が使えなくなってしまうので、できればトイレのみ止水する方法を確認しておきましょう。

夜中に突然トラブルが起きても、止水方法が分かれば、朝まで待って業者を呼ぶこともできるのです。 夜中に業者を呼ぶと、時間外料金などいろんな費用がかかってしまいますからね。

3.普段から業者を選んでおく

急にトラブルに見舞われた場合、焦ってしまい、電話がつながった業者にあまり深く考えずに依頼してしまいがちです。 しかし、焦っている時に業者を決めてしまうと、普通より高い修理費を請求されたり、最悪悪徳業者の場合もあるのです。 普段から業者を決めておくと、いろいろな業者を比較してじっくり選定することが出来るのです。

◎トラブル時の注意点

≪無理して自分で修理しようとしない≫

トイレのタンクの水漏れなどは、ホームセンターで部品を買ってこれば、千円以内で簡単に安く修理することができます。 しかし、原因がわからない場合などに、自分で何とかしようとして修理しようとするのはおススメできません、

余計な事をしてしまい、かえって修理費用がかかってしまう場合もあります。 わからない・自信がない・修理する時間がないなどの場合は、費用をケチらず業者に依頼しましょう。 業者に頼めば、自分で直すより早く確実にきれいに直すことが出来ます。

台所のメンテナンス

一戸建てやマンション・アパートなど、住宅にかぎらずあらゆる住居には必ず水回りが設置されています。 それらの水回りは、毎日利用するので、トラブルが多い箇所でもあります。トイレやバスなど色々な場所がありますが、奥様方が困るのはキッチントラブルでは無いでしょうか。

◎キッチンの水回りトラブルの例
1.蛇口まわりからの水漏れ

2.排水口の詰まり

3.排水管の臭い

4.シンク周りの壁や床の水漏れ

5.食洗機からの水漏れ

6.排水管の水漏れ

※電離レンジとかフードとかは今回は取り扱わないのでご了承下さいませ。

◎キッチンの水回りを長持ちさせるコツ

1.乱暴に扱わない

蛇口のレバーを乱暴に扱ったり、排水口に何でも流したり、食洗機の掃除をしなかったりと、掃除もせずに乱暴に使い続けると、負担が多い分だけ耐用年数は短くなってしまいます。

2.まめに掃除する

鍋や皿に付いた油分は、水で流すことで排水管の内側に付着しやすくなります。 汚れが溜まって配管を詰まらせてしまうと、流れが悪くなり、素人では対処できなくなってしまいます。

汚れが溜まらないように、定期的に配管の油汚れを掃除しましょう。 重曹とクエン酸なら、配管を傷めずに掃除することができます。 週1回~月1回はおこなうと良いでしょう。

3.排水口に排水以外流さない

排水口には生ごみ等の固形物は流さないようにしましょう。配管が詰まる原因となります。 排水口のバスケットにネットを被せると、細かいゴミが排水管に流れていくのを防ぐことができます。

また、熱湯を流すのは、排水トラップや排管を傷める原因となるので、温度が下がってから流すか、水道を出しながら流すようにしましょう。 てんぷら油や塩素系の強い洗剤は、配管を傷めたり詰まらせる原因となるだけではなく、自然破壊になります。 洗い物をする前に、鍋の汚れを厚紙で拭き取ったり、排水口を定期的に「重曹+クエン酸」で掃除することをお勧めします。

4.専門的なことは業者にまかせる

水回りトラブルには、自分でDIYできるものと、専門業者に任せた方が良い場合があります。 特に食洗機などの機能機器や、壁や床下からの水漏れなどの場合、自分で対処しようとすると、余計にトラブルを広げてしまう場合もあります。 余計な出費や感電事故などを防ぐためにも、専門家に依頼することをお勧めします。

自分で直す場合は、下記サイトのようにインターネット上で情報がたくさん掲載されています。ご自分の状況にあったものを見つけてやってみるのも良いでしょう。
下記サイトは、私が運営しているサイトですが、よかったらご活用下さい。
http://www.a40.jp/mizumore-info/mizumore/kitchen/index.html

◎もしもの時のために常日頃気を付けておくこと

1.家の配管図や設備機器の書類は一箇所にまとめておく

家の水道管や排水管などが記された図面・設備機器の取扱説明書や保証証など、 トラブルが起きてから家じゅうを探し回る必要がないように、図面などの必要書類は一箇所にまとめて保管しておきましょう。

2.依頼する業者を選んでおく

トラブルが起きたとき、早く何とかしようと、電話が繋がった業者に安易に依頼してしまう場合が多くなります。 普段から、どこに頼むべきか業者を決めておくと、いざという時に落ち着いて対処できるので、悪徳業者につかまるリスクが低くなるのです。